2016年07月10日 私が夏・秋に見たい映画「君の名は」「聲の形」 http://tomoyan.blog.jp/archives/1047216441.html http://tomoyan.blog.jp/archives/1042363375.html 新海監督と山田監督は讃えられる日本のアニメーション監督だと思う。 ポスト宮崎の後継人になるこの監督らは必見! 詳しくは過去記事URL参照! タグ :#君の名は#映画#聲の形#山田尚子#新海誠#監督#アニメーション
2015年10月11日 人気漫画「聲の形」アニメ化!監督はけいおんなどの山田尚子さんwith京都アニメーション‼ 聴覚の障害を持つ少女と少年の心の触れ合いを描いた大今良時さんのマンガ「聲の形(こえのかたち)」が劇場版アニメ化されることが明らかになった。17日発売のコミックス最終7巻の帯で発表された。同作は、11月19日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)51号の最終回(第62話)でアニメ化が発表され、テレビか劇場版のどちらかで注目を集めていた。 「聲の形」は、聴覚の障害を持つ少女・西宮硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・石田将也の物語で、2人の衝突や再会を通して、孤独や絶望、愛などを描いたマンガ。「別冊少年マガジン」2011年2月号と「週刊少年マガジン」13年12号に読み切りが掲載され、読者の反響や監修の全日本ろうあ連盟の後押しもあり、「週刊少年マガジン」で13年8月から連載が始まった。宝島社が年ごとに人気のマンガをランキング形式で発表するガイドブック「このマンガがすごい!2015」(12月10日)のオトコ編でも1位に選ばれている。 劇場版アニメの公開日などは、随時発表する。講談社のサイトにある「聲の形」特設ページでは、作者・大今さんのインタビューや、マンガの試し読みページが掲載されている。 アニメーションの監督はけいおん、たまこマーケットの山田尚子監督 制作会社は京都アニメーション。 文句なしですッ‼ タグ :#聲の形#山田尚子#監督#京都アニメーション#京アニ#アニメ化#映画#劇場版#漫画#少年マガジン
2014年12月24日 【レビュー】聲の形 7巻 大今良時 購入レビュー 泣かないで、西宮。なぜ生まれてきたのか分からない。す べ て の 少 年 に。 「じゃーな、西宮」硝子を庇って大けがを負い、 眠り続ける将也。 前を向くと決めた硝子は、絶望の中。 壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。 バラバラになった仲間たちにの「こえ」に そっと耳を澄ませる―― 繋がる想い、そして、再開した映画作り。 時を刻み始めた彼らを世界に待ち受ける未来は――耳の聞こえな少女。 耳の聞こえる少年。 過去、そして未来へ。 2人が迎える結末は――。てなことで最終巻!!!!うわあああああああああああああああああああ!終わってしまった!!「このマンガがすごい!2015」オトコ編第一位 おめでとう!胸がスッとしました。何もかも解放されたような感じが・・感動しました!本当に感動をありがとう!祝・アニメ化決定!!おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!聲の形(7)<完> (講談社コミックス) [コミック]大今 良時講談社2014-12-17 タグ :#レビュー#聲の形#大今良時#講談社#少年マガジン#このマンガがすごい!2015
2014年11月18日 聲の形アニメ化決定!! 少年マガジン連載最終回と同時にか?!?!?!?キター(*'ω'*)ーーーー!!! 関連リンク http://tomoyan.blog.jp/search?q=%E8%81%B2%E3%81%AE%E5%BD%A2 タグ :#聲の形#大今良時#少年マガジン#アニメ#アニメ化
2014年10月18日 【漫画】10月18日発売「聲の形」第6巻購入レビュー こ え か た ち 聲の形 大今 良時生きることは嗚咽。 人は静かな絶望の中を生きる。今も。彼らも。強く。「神さま どうか もう ひとふり 俺に力をください」過去のトラウマから、仲間を拒否し壊れてしまった将也の世界。その責任を感じた硝子は、自ら命を絶とうとする。止まってしまった2人の時間。明らかになる、仲間たちの思い。バラバラになった心と体を繋ぎ合わせる術は――――。硝子の選択。運命に抗う将也。そして仲間たちの胸中は・・・。 永束、佐原、川井、真柴、植野の 知られざる思いが、いま語られる―――。 私は将也みたいに強くなりたい・・そんな気持ちにした漫画です。もともといじめられる側の人間でした。私は。中学時代ひどいいじめに遭い、集団リンチやモノが隠される、暴行、ライター改造した簡易スタンガンなどひどかったです。しかし、この作品。いじめる側がいじめられる側になり、いじめていた子を今度は助けるという漫画。この作品に出会ってとても感動しました。やはり共感できるところもあり、こんな仲間がいれば・・なんてことも考えます。しかし今の私には仲間がいます。今までわたしは「一人でも大丈夫」そんな人間でした。確かに一人でもやれるのはよいこと、だが、仲間がいれば?視野が変わるのです。世界が変わるのです。そんな体験をさせられるような漫画です。ぜひともご参考を・・・。新海智久 2014.10.18 0:52 追伸10月17日に既に単行本入手しましたw聲の形(6) (講談社コミックス) [コミック]大今 良時講談社2014-10-17 タグ :#聲の形#こえのかたち#声の形#講談社#大今良時#少年マガジン#KC#将也#硝子
2014年07月22日 【漫画紹介】管理人超推薦!「聲の形(こえのかたち)」 大今良時 「俺は彼女が嫌いだった。」明るく!楽しく!大冒険!がモットーの少年、石田将也耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていく――― お前なんかに出会わなきゃよかった。もう一度、会いたい。余りにもみずみずしい青春のカケラたち。最高に切なく、心ゆさぶる物語が生まれました。―――――――――――――――――― 聲の形 -こえのかたち-週刊少年マガジンに2013年12月号より連載開始された大今良時の聴覚障害といじめを題材にした漫画。【一巻ネタバレ注意】あらすじは、活発でリーダー的存在の小学6年生(登場当時)の将也。川へ飛び込む度胸試しがマイブーム。そんななか、一人の転校生が来る。それが本作品のヒロイン硝子であった。硝子は聴覚障害で耳はほとんど聞こえず、そのせいか言語能力も乏しい。それがきっかけでいじめられるようになってしまった。※ヤフー画像サイトから いじめ・嫌がらせの主犯が将也で、次第に周りもいじめるようになってきた。それでも笑い、怒る素振りを見せない硝子。しかし、いじめが原因で補聴器を5ヶ月で8個を紛失・故障し、親が学校に抗議。損害額は170万。そんな時、今まで見て見ぬふりをしてきた担任が名指しで罵声を浴びさせ、将也だけが責任を押し付けられ、負うことになった。それがきっかけでクラスからは「いじめっこ」のレッテルを貼られ、逆に硝子とともにいじめられることとなった。後に硝子は転校。将也のもとから消え、お互いの生活はガラリと変わってしまった・・・・・。個人的な意見で絵もかわいらしい。誰にでも受け入られるような絵で見やすい。聴覚障害を題材とした漫画は珍しく、人と人が互いに気持ちを伝える事の難しさをキャッチコピーに描かれている。私的に現実味があり素晴らしい作品です。全国の小中学校においてほしいほどです。繋がりあう大切さ、いじめの結末がうまく表現されています。私も、中学時代ひどいいじめに遭いましたがこの本からとても共感できることばかりです。一人が始めるとみんなが始める。クラスメイトは見て見ぬふり。最悪都合が悪くなると人のせいにし、自分は逃げる。教師がクズでいじめに直面しない。まさにいまのいじめ問題ではないでしょうか?この本をついつい新品の既刊4巻をまとめ買いしましたが買う価値は十分あります!(*´ω`*)以前講談社の別冊フレンド「校舎のうらには天使が埋められている」を紹介しました。作者は小山鹿梨子先生。こちらもいじめを題材にする話でした。こちらも小学校で起きたいじめですが・・・講談社さんはいじめを題材にする漫画が多いような・・・φ(..)メモメモ・校舎のうらには天使が埋められいる 小山鹿梨子・聲の形 大今良時・ライフ すえのぶけいこ・ビタミン すえのぶけいこ今回の聲の形は★★★★★です!!!漫画好きの私が言うので間違いないです!!!!お試しあれ!!!!!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓講 談 社 コ ミ ッ ク プ ラ ス試 ★ し ★ 読 ★ みhttp://kc.kodansha.co.jp/trial_reading/trial_list.php/1000006490↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ コミック既刊4巻(2014年8月 5巻発売)聲の形(1) (少年マガジンコミックス) [コミック]大今 良時講談社2013-11-15聲の形(2) (少年マガジンコミックス) [コミック]大今 良時講談社2014-01-17聲の形(3) (少年マガジンコミックス) [コミック]大今 良時講談社2014-03-17聲の形(4) (少年マガジンコミックス) [コミック]大今 良時講談社2014-06-17 聲の形(5) (講談社コミックス) [コミック] 大今 良時 No-data 講談社 2014-08-16発売予定ここの舞台は東海道線の313系・駅舎が大垣駅などから岐阜県大垣市が舞台と推測されます。是非とも足を運んでみては?※なお、今回の画像はヤフー画像サイト、Amazonより引用しました。 タグ :#聲の形#声の形#こえのかたち#少年マガジン#大今良時#西宮硝子#石田将也#いじめ#聴覚障害#レビュー