新海誠展ーきみはこの世界の、はんぶん。ー

in.静岡県三島市 大岡誠ことば館~Z会文教町ビル内~


z-exhibition

今回私新海智久は、私の懐かしき故郷・三島で開催されております新海誠展を取材しました。

まず、新海誠アニメーション監督について簡単にご説明します。

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新海誠(しんかいまこと) 本名・新津誠

長野県出身のアニメーション作家・映画監督

中央大学卒業後、ゲーム会社・日本ファルコムへ入社。入社時、主にゲームの背景を担当し活躍。日本ファルコム退社後2002年「ほしのこえ」でメジャーデビュー東京国際アニメフェア21で最優秀賞を獲得し当時の石原慎太郎東京都知事が大絶賛した。「ほしのこえ」に関しては全ての作業をほぼ一人で行い、声優まで努めた。
背景の綺麗さが魅力で話題を呼んだ。

作品

遠い世界  1998年
ファルコム当時の新海監督個人での作品(名義は新津誠)

彼女と彼女の猫  2000年
白黒短編作品。2013年には小説を発行

ほしのこえ  2002年
監督脚本演出・作画・美術編集
などほとんどの作業
一人で行った約25分のフル
デジタルアニメーション
多数賞を受賞したメジャーデビュー作。

雲のむこう、約束の場所  2004年
初の劇場公開作品。声優に吉岡秀隆さん・萩原聖人さん・南里侑香さん
を起用。毎日映画コンクールで
宮崎ジブリ「ハウルの動く城」などを抑え
アニメーション映画賞を受賞し話題を呼ぶ

秒速5センチメートル   2007年
新海監督=秒速 と呼ばれるようになった話題作。
連続短編アニメーションで3部構成となっている。
背景の綺麗さが話題を呼び話題となる。鬱アニメと称される
単館上映でありながら復興収入1億円を突破。

人気のあまり中国国営放送が盗作アニメを作るほどだ。

星を追う子ども   2011年
新海監督としては初の試みのファンタジー系アニメーション映画。
ジブリ風な感じを生み出しており、韓国・中国での海外で話題となる。

言の葉の庭   2013年
新海監督最新作で今回は配給を東宝にし、全国の映画館で上映。
上映料は一律1000円でDVD/ブルーレイも同時発売された。
新海誠監督作品では復興収入最高額となった。
人気のあまりに追加上映する映画館が続出。マスコミも特集するなど
話題性を呼び、新海誠ファンが急激に増えた作品だ。


その他、信濃毎日新聞・大成建設・野村不動産・NHK・Z会(クロスロード)など短編アニメーションやCMを手がける。

ゲームのOPムービーは日本ファルコム時代から監督が所属する旧コミックスウェーブ社のアダルトゲームブランド「minori」のOPなど手がけ、『日本一美しいアダルトゲーム』と呼ばれる。
現在監督は旧コミックスウェーブ社の分社後、「コミックスウェーブフィルム」に所属。
ファルコム時代から新海映画のBGMを支えてきた天門氏は分社後「minori」に所属。アダルトゲームにしてはもったいないほどの幻想曲を奏でている。新海映画参加作品は「ほしのこえ/雲のむこう/秒速/星を追う子ども」であり「言の葉の庭」では不参加。その代わり2013年12月より放映している大成建設スリランカ高速道路編CMで3年ぶりのコラボが実現している。

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さて、本題に入ります。

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JR三島駅北口(新幹線側)です。

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新幹線で来る方は駅のホームから見えます(Twitterより引用)

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三島駅北口より徒歩1分。北口出て右へ進んでください。
Z会文教町ビル 大岡信ことば館です。


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キタ━(゚∀゚)━!

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入口です。今回の新海誠展の目玉はZ会のアニメーションCM「クロスロード」!
そのためかZ会ビルを利用した今回の展覧会です。
アニメの不毛地帯と言われる静岡(※1)がまさかの・・・・ね!!!!


※1: 静岡はテレビ東京がなく、独立UHF局がなく、アニメから孤立している立場の上、
新作アニメがBSでしか見れない。かつ、テレビ静岡の唯一のアニメ放送枠が
キテレツ大百科・こち亀・ワンピース・その他昭和の代表するアニメの無限ループが発生し、
子供たちから大人までもが発狂する・・。
例えアニメをやっても東京では夕方枠のアニメが静岡では深夜アニメとして処理されてしまうほど
縁がない。


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Fooooooooo!!!!!!
夢までに出てきた新海誠展!!

ちなみに2014年6月28日から10月19日まで長めの展示となります。


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残念ながら館内の撮影・ケータイ・スマホの利用は禁止されており、写真が撮れませんでした。
なのでツイッターの公式様のUPしたまだ製作段階の館内をご覧になりましょう・・。



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売物コナwwwww

新海誠展出たあと急いで描いたイラストです。

1階には
・受付
・ことば館商品
・新海誠グッズ販売
・自動販売機コーナー
・新海誠作品メイキング&インタビューコーナー

メイキング・インタビューは「言の葉の庭 監督・花澤香菜・入野自由インタビュー」「秒速5センチメートル 監督・出演者インタビュー」「星を追う子どみ インタビュー メイキングドキュメント」

個人的に星を追う子どものメイキングで三ツ矢雄二さん(アフレコ演出指導)で笑いましたww

2階に行きまーす!
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新海監督のツイッターからです。
製作段階の画像ですが、このパネルは階段登って正面にあります。
このパネルの裏が言の葉の庭ブースです。

今回の順路で行くと
「言の葉の庭」⇒「秒速5センチメートル」⇒「彼女と彼女の猫」(「ほしのこえ」ポスターのみ)⇒「クロスロード」(「雲のむこう、約束の場所」もポスターのみ)です。


拡大絵コンテ(複製)や実際書いた原案用紙に秒速5センチメートル・言の葉の庭で登場した実物(文字スキャン)の手紙の展示、当時同人としての参加だった作品や秒速のポストカード型パンフレット・アニメーションの下書き・新海誠監督インタビュー記事・言の葉の庭のタカオがユキノに作った靴の展示などもう
興✩奮✩状✩態!!!

ずっとニヤニヤして口に手を当てながら見てました!!

うわー!新海監督だー!うわー!!(*゚▽゚*)
うわーこれすげー!やっべ・・涙が・・・・(;▽;)

作品見ていくと思い出して涙が出てきてしまいますw


今回平日の取材だったのでとても空いておりました!
休日は大変混雑するらしいのでご注意を
!!(個人的に平日オススメ!)
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新海監督ツイートから。
こちらのフロアが確か休憩フロアです。


その他作品を鑑賞できるフロアがあります!
・彼女と彼女の猫
・秒速5センチメートル
・言の葉の庭
・クロスロード15秒
・クロスロード30秒
・クロスロード120秒
(たぶん星を追う子供はなかった気が・・・)

クロスロードのフロアではメイキング映像を見ることができます!!
実はメイキング時に歌の部分を初音ミクで代用していました!!!驚き!!Σ(゚д゚lll)
メイキングの中に今回のポスターのことについて触れてました。

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これですね。(ツイッターより引用)
実はこれを描くには恐ろしい程時間・手間・人員を使い完成させたものなんですね!
てっきり監督ご自身のみかと思ってました( ̄▽ ̄;)
実は後ろにいる親子のとなりにサラリーマンがいたそうですが新海監督が没にしたそうです!!


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ちなみにご参考にどうぞ。
画像では見にくいかもしれないのですが立体の文字がありますね?
今回こちらも新海誠展の魅力の一つであります。

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※過去展示からのイメージです(「・ω・`)・・・ドレドレ

新海作品の名セリフなどが立体化されております。

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そしてグッツぅぅぅぅぅぅ!!!
大学2年生にしてはとても高い買い物をしました(^_^;)


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まずこちら。
新海監督とは何ら関係ありませんww
エラーボードのメッセージ付箋が面白いので買いましたw


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      ↑新海作品クリアファイル      ↑新海誠展パンフレット
値段はレシートをご参考にw

クリアファイルは三枚入っておりました!!!

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う・・・美しい!!
左からほしのこえ、雲のむこう、秒速です!!


ちなみにツイッターの皆さんの購入品も見てみましょう

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ご参考に〆(._.)メモメモ
缶バッジもあるんですよぉ!


最後にZ会文教町ビル

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目印が日大三島国際関係学部のとなりです!!!



新海智久からひとこと!!!

ご閲覧ありがとうございました!
参考になれば何よりです。
新海誠ファンとしては行かなくちゃ!!という気持ちがありましたので
思い切って行ってみて正解でした。
とても感動をし、胸がいっぱいです!
夏にもう一度行きたいと思います♫

ありがとうございましたヽ(´▽`)/

2014年7月5日土曜日 深夜2時から4時半までかけて書いた新海智久でした!


取材日 2014年 7月 4日 金曜日

アクセス

○JR東海道新幹線 三島駅(ひかり・こだまのみ停車)徒歩1分
○JR東海道本線 三島駅徒歩1分
○タクシー 「運転手さん、三島駅北口の大岡信ことば館まで!」
○バス 東海バスなどを利用して三島駅を目指してくださいな。
○伊豆箱根鉄道 とりあえず終点の三島駅まできてください。
http://yahoo.jp/8xFbzp

大岡信ことば館
http://kotobakan.jp/

新海誠監督公式HP
http://shinkaimakoto.jp/

Z会「クロスロード」特設HP
http://www.zkai.co.jp/home/crossroad/

コミックスウェーブフィルム
http://www.cwfilms.jp/news/20140604/



【会期期間】
 2014年6月28日(土)~2014年10月19日(日)
【開館時間】
 午前10時~午後6時(入館は閉館時間の30分前まで)
【開催場所】
 大岡信ことば館
 静岡県三島市文教町1-9-11
 TEL:055-976-9160/FAX:055-989-1360
【休館日】
 月曜日(ただし祝日の場合は開館し、翌日休館)
【入館料】
 大人1000円|大学生750円|小中高校生500円(但し県内小学生は無料)
 団体(4名以上) 各100円引|未就学児 無料
 障害者手帳ご呈示の方および、その付き添いの方1名 無料

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↑チケットです。