Kalafinaってアリだね!
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Kalafina(カラフィナ)は、梶浦由記プロデュースによる女性3人組ボーカルユニット。所属レーベルはSME Records。
1stアルバム『Seventh Heaven』のリリースを1つの区切りとして、以降はWakana、Keiko、Hikaruの3名によるボーカルユニットとして活動している。

なお、当初はボーカルユニットではなく、劇場版アニメ『空の境界』7部作の主題歌を制作するため、梶浦由記によって立ち上げられた音楽プロジェクトだった。ボーカリストは当初未発表であったが、2008年4月から5月にかけて行われたライブイベント『Revo&梶浦由記Presents Dream Port 2008』に出演した際、初めてWakanaとKeikoの参加が一般に公表された。梶浦は同イベントのパンフレット等に掲載されたインタビューにおいて「Kalafinaは定員の無い流動的なユニット」と発言しており、その言葉通り『sprinter/ARIA』からはボーカリストとしてHikaruとMayaが加わった。





Kalafinaの凄いとこはハモりと神秘的さだよね!

私が出会ったのはアニメーション「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」より『光の旋律』で大ファンになりました。
アニメなのになんだこの神秘的なOPは?!
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かのグスタフ・クリムト(1862年-1918年 帝政オーストリアの画家)をイメージしたOPとマッチした神秘的な音色。
聞き惚れました。

NHKの「その時歴史は動いたシリーズ」の後継番組「歴史秘話ヒストリア」の主題歌『storia』などやはり神秘的な音色と歌声で物語を良くしてくれます。個人的に高村光太郎編の智恵子抄などが好きでしたね。

今までにない引き寄せられるローレライのような歌声、まさに・・・アリだね!