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大ヒットアニメ映画「君の名は。」を手掛けた新海誠監督(44)が、30代前半の美人編集者と不倫交際していることが12日、分かった。時間や時空を超えた純愛を描いた同作で一躍注目を浴びた希代のヒットメーカーは、プライベートでは、妻以外の女性との恋をはぐくんでいた。
 複数の関係者によると、新海監督は昨年春ごろ、共通の知人を通じて、この美人編集者の女性と出会ったという。「君の名は。」が大ヒットした後の、昨秋ごろに交際に発展したようだ。女性は人なつこくてかわいらしいタイプの編集者。平日の仕事が終わった後などに、都内の飲食店や、女性の自宅などでデートを重ねており、2人で映画を見たり、別の業界関係者のパーティーにも同伴するなどしていたという。
 新海監督は02年、アニメ映画「ほしのこえ」で監督デビュー。07年には「秒速5センチメートル」でアジアパシフィック映画祭最優秀アニメ賞を受賞。私生活では妻子がおり、娘は子役として活躍している。
 「君の名は。」は、東京の男子高校生・瀧と、田舎の女子高生・三葉の心と体が入れ替わる話を軸に、彗星(すいせい)落下事故を絡めた切ない純愛ラブストーリー。中高生を中心に口コミで広がり、RADWIMPSの「前前前世」「なんでもないや」などの主題歌も大ヒット。社会現象となった。興行収入は249億円以上をマークし、邦画では、「千と千尋の神隠し」(01年、興収308億円)に次いで歴代2位のメガヒットとなった。来月26日には、ファン待望のブルーレイ&DVD発売を控えている。
 新海監督の所属事務所は、日刊スポーツの取材に対して「監督本人は、『仲がいい友人の1人ですが、深い関係ではありません』と話しています」と答え、不倫については否定した。
 ◆新海誠(しんかい・まこと)1973年(昭48)2月9日、長野県生まれ。中大卒業後、ゲーム会社に就職するも退社。02年「ほしのこえ」で監督デビュー、新世紀東京国際アニメフェア21(公募部門)で優秀賞。07年「秒速5センチメートル」でアジアパシフィック映画祭最優秀アニメ賞。16年「君の名は。」では日本アカデミー賞優秀監督賞など多数受賞。
 ◆君の名は。 東京に暮らす男子高校生・瀧(神木隆之介)と田舎の女子高生・三葉(上白石萌音)の心と体が入れ替わり、奇妙な体験を繰り返していくラブストーリー。物語の舞台やモデルとなった場所を訪れる「聖地巡礼」が社会現象化し、流行語大賞にもノミネートされた。日本アカデミー賞ではアニメーション作品初の最優秀脚本賞を受賞。興行収入は249億円で邦画歴代2位。

https://www.google.co.jp/amp/s/news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12168-06130014/
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「関係をもつなら神木さんですよね」


そのとぉり!w

今回の報道の出所は日刊スポーツ。

デマとでっち上げでなんとかなりたっている三流スポーツ紙ですね。

なぜ、日スポ以外は取り上げないのか。
・そもそも核心的なウラを取らずに報道したから

・新海誠監督は「君の名は」というブランドをもつ監督。そんな監督の不倫報道するのであれば今後君の名は関連の書籍や出版ができなくなるため週刊誌が自粛しているから。未来ある(利用価値のある)宮崎駿ポストの候補で今後大ヒット作品を出していくならば関係悪化は避けるべきときの考えたとみられる。

・誤報だったときの賠償に関わるから


いずれにせよ私は誤報に思えますね。