8月14日、トルコのレジェップ・タイップエルドアン大統領は鳩と
ヤマウズラを解放することでリゼのブッラックシー市のモスクの開始式を行いました。
ところがカゴを開けてもなかなか鳥は飛び出さず、
四苦八苦してようやく出すことができた鳥も、
またすぐにカゴのなかに戻ってきてしまいました。
そのなかの一羽は別のアイディアを持っていたようで、何秒か大統領の上で羽を休めたそうです。
お前じゃねーよ。
ヤマウズラを解放することでリゼのブッラックシー市のモスクの開始式を行いました。
ところがカゴを開けてもなかなか鳥は飛び出さず、
四苦八苦してようやく出すことができた鳥も、
またすぐにカゴのなかに戻ってきてしまいました。
そのなかの一羽は別のアイディアを持っていたようで、何秒か大統領の上で羽を休めたそうです。
お前じゃねーよ。
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